
2015年09月18日
9/23 同時発売!只今!予約受付中!
こんにちは ♪
波の上MUSICです ♪
とても とっても 楽しみにしていた商品がついに9/23同時発売になりましたっ!
そして そして 波の上MUSIC予約受付中ですので ぜひぜひ~♪ ♪

【作品紹介】
あの時を越えて今、人々が忘れかけた“ふるさと”のミュージックをあなたへ。
2014年赤土初の関西、東北ツアーでの共演をはじめ、全国各地の舞台で時を重ね、今、日本が抱える”Umui”を互いに感じ取った、RITTOとFReECOolが、2015年「SOULPOT RECORDS」から、発表。 (発売日 2015年9月23日)
シングル発売に先駆けて公開した本作は、SOULPOT RECORDSが店舗を構える兵庫県を中心に撮影が行われ、RITTO自身初めてとなる、沖縄以外のロケ地で撮影されたもの。今回の楽曲は、FReECOolの新境地となる“ポップ”なサウンドプロデュース。核心をついたRITTOのメッセージと、力強くて暖かい歌声。
そしてどこか懐かしく耳に残るFReECOolのメロディーに、心地良く響くパーカッションと、生ドラムの軽快なリズム。
海を越えて世代を越えて、生まれた2015年代ポップス。

Tha Blue HerbのBOSS THE MCが初のソロアルバムを来月リリースしますが、その前に我らがDJ 光さんによるBOSSさんのBLUE HERB以外での客演、セッションを集めてMIXしたCD
(Text)
待たれるソロアルバムに先駆けて、THA BLUE HERB名義以外で残してきた客演楽曲をDJ HIKARUが紡いだMIX CDが発売決定!1997年の結成以来、THA BLUE HERBのフロントマンとして生きてきたtha BOSS。THA BLUE HERBの看板を背負って地元札幌から日本中を行脚する旅の途中、ある時は迎える側として、ある時は迎え撃つ側として、数多くの同業者、好敵手と出会ってきました。時には憎み合ってでも自分達の存在を認めさせる相手であった東京のヒップホップ、同じように中央から遠く離れた場所で自分達のヒップホップや表現を確立するために奮闘している同志。今、我々には47都道府県に仲間がいます。そして、そうやって出会った友人達と「次は曲を創ろう」という流れになるのは自然な事でした。元々、ヒップホップとはルールや型も大事だが、何より重要なのは精神性であり、表現はより自由であるべきだと、常々思っていたtha BOSSにとっては、自身のヒップホップを追求するTHA BLUE HERBから敢えて離れるのであれば、一つの枠の中で音楽を創るというよりは、むしろ望んで違う世界に出てみたいという気持ちの方が強かったのだと思います。そういう想いが結果として、今回集められた作品達の奔放な顔ぶれに直結しています。同じヒップホップでも東京と沖縄、ベテランと新進気鋭、メジャーとアンダーグラウンド、まさに極と極を行き来している様が一目瞭然です。更に、好奇心は留まることを知らず、探求のペン先はロック、レゲエ、ダブ、果ては民族音楽にまで辿り着いています。つまり、これは旅そのものです。本作品は、自身の地元札幌とその向こうにある世界とを隔てる海を飛び超えたように、ジャンルやBPM、そして硬直した既成概念という同じ日本の中にある様々な境目 "BORDERS" を打ち壊して自由であろうとしてきた1人の旅人と、その友人達との交歓の記録です。18年に渡る軌跡をここで振り返り、整理し、混ぜ込んで再提示するのは、互い同じ気質の音楽旅人として出会い、遊び、影響し合い、育ってきたと言える友人、DJ HIKARUです。そしてこの旅はtha BOSSの自身初となるソロアルバムへと続いていきます。宜しくお願い致します。(text by THA BLUE HERB RECORDINGS)http://www.tbhr.co.jp/jp/monthlyreport/
波の上MUSICです ♪
とても とっても 楽しみにしていた商品がついに9/23同時発売になりましたっ!
そして そして 波の上MUSIC予約受付中ですので ぜひぜひ~♪ ♪
ふるさとのミュージックをあなたへ
FReE CoOl × RITTO
UMUI
7inch

【作品紹介】
あの時を越えて今、人々が忘れかけた“ふるさと”のミュージックをあなたへ。
2014年赤土初の関西、東北ツアーでの共演をはじめ、全国各地の舞台で時を重ね、今、日本が抱える”Umui”を互いに感じ取った、RITTOとFReECOolが、2015年「SOULPOT RECORDS」から、発表。 (発売日 2015年9月23日)
シングル発売に先駆けて公開した本作は、SOULPOT RECORDSが店舗を構える兵庫県を中心に撮影が行われ、RITTO自身初めてとなる、沖縄以外のロケ地で撮影されたもの。今回の楽曲は、FReECOolの新境地となる“ポップ”なサウンドプロデュース。核心をついたRITTOのメッセージと、力強くて暖かい歌声。
そしてどこか懐かしく耳に残るFReECOolのメロディーに、心地良く響くパーカッションと、生ドラムの軽快なリズム。
海を越えて世代を越えて、生まれた2015年代ポップス。
tha BOSS [THA BLUE HERB]
BORDERS
-Mixed by DJ HIKARU-

Tha Blue HerbのBOSS THE MCが初のソロアルバムを来月リリースしますが、その前に我らがDJ 光さんによるBOSSさんのBLUE HERB以外での客演、セッションを集めてMIXしたCD
(Text)
待たれるソロアルバムに先駆けて、THA BLUE HERB名義以外で残してきた客演楽曲をDJ HIKARUが紡いだMIX CDが発売決定!1997年の結成以来、THA BLUE HERBのフロントマンとして生きてきたtha BOSS。THA BLUE HERBの看板を背負って地元札幌から日本中を行脚する旅の途中、ある時は迎える側として、ある時は迎え撃つ側として、数多くの同業者、好敵手と出会ってきました。時には憎み合ってでも自分達の存在を認めさせる相手であった東京のヒップホップ、同じように中央から遠く離れた場所で自分達のヒップホップや表現を確立するために奮闘している同志。今、我々には47都道府県に仲間がいます。そして、そうやって出会った友人達と「次は曲を創ろう」という流れになるのは自然な事でした。元々、ヒップホップとはルールや型も大事だが、何より重要なのは精神性であり、表現はより自由であるべきだと、常々思っていたtha BOSSにとっては、自身のヒップホップを追求するTHA BLUE HERBから敢えて離れるのであれば、一つの枠の中で音楽を創るというよりは、むしろ望んで違う世界に出てみたいという気持ちの方が強かったのだと思います。そういう想いが結果として、今回集められた作品達の奔放な顔ぶれに直結しています。同じヒップホップでも東京と沖縄、ベテランと新進気鋭、メジャーとアンダーグラウンド、まさに極と極を行き来している様が一目瞭然です。更に、好奇心は留まることを知らず、探求のペン先はロック、レゲエ、ダブ、果ては民族音楽にまで辿り着いています。つまり、これは旅そのものです。本作品は、自身の地元札幌とその向こうにある世界とを隔てる海を飛び超えたように、ジャンルやBPM、そして硬直した既成概念という同じ日本の中にある様々な境目 "BORDERS" を打ち壊して自由であろうとしてきた1人の旅人と、その友人達との交歓の記録です。18年に渡る軌跡をここで振り返り、整理し、混ぜ込んで再提示するのは、互い同じ気質の音楽旅人として出会い、遊び、影響し合い、育ってきたと言える友人、DJ HIKARUです。そしてこの旅はtha BOSSの自身初となるソロアルバムへと続いていきます。宜しくお願い致します。(text by THA BLUE HERB RECORDINGS)http://www.tbhr.co.jp/jp/monthlyreport/
Posted by 波の上music at 12:56│Comments(0)
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